















| 主訴 | 時々腫れる |
|---|---|
| 治療方法 | インプラント |
| 治療の説明 | 歯根が破折していた為、診断の結果抜歯が必要となりました。 患者様のご希望で、歯のない部分はインプラントによる治療を行いました。 クラウン(被せ物)は、ジルコニアセラミックスを選択された為、より天然の歯に近い形になりました。 |
| 治療期間 | 8ヵ月 |
| 副作用(リスク) | インプラント手術後は、出血、腫れなどがおきる場合がありますが、時間経過とともに治癒します。 また、喫煙、糖尿病、加齢、清掃不良などに伴いインプラント周囲の骨に炎症が起こり、再治療が必要になるケースがあります。 |


| 主訴 | インプント治療を受けたい |
|---|---|
| 治療方法 | インプラント |
| 治療の説明 | 他院で抜歯を行った後、入れ歯を勧められましたが、入れ歯には抵抗があり、他の治療方法を探されていました。 その結果、当院でインプラント治療を希望されました。 患者様のご希望により、歯の欠損部分をインプラントで補い、上部構造(被せ物)にはフルジルコニアセラミックのブリッジを選択されました。 そのため、見た目や噛み心地がより天然歯に近い仕上がりとなりました。 |
| 治療期間 | 5ヵ月 |
| 副作用(リスク) | インプラント手術後は、出血、腫れなどがおきる場合がありますが、時間経過とともに治癒します。 また、喫煙、糖尿病、加齢、清掃不良などに伴いインプラント周囲の骨に炎症が起こり、再治療が必要になるケースがあります。 |